86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号

続いて、地域ブランド品開発促進事業委託料のうち、この委託内容を確認したところ、農研機構との共同研究で新たな讃岐もち麦ダイシモチ開発に取り組んでおり、本市特産品として売り出していきたいと考えているとの答弁がありました。これに対し、今後の課題を尋ねたところ、作付面積の確保や新たな品種への切替え方法などが特に重要と考えている。

観音寺市議会 2022-06-13 06月13日-02号

この検診は、全国の医療機関共同研究し、日本がん予防協会日本人間ドック学会日本がん検診診断学会の発表で、ステージ1にも高い感度が報告されております。 数年前から試験段階でマスコミに話題になっており、実用化されるまで関心を持っておりました。現在、腫瘍マーカーより発見確率が高いと言われております。全身で15種類のがんのリスクを調べられたり、ステージ1の早期がん発見も可能と言われています。

高松市議会 2021-06-16 06月16日-03号

そのため、少子化に伴う行政職員の成り手不足、団塊ジュニア世代職員大量退職などに備え、業務効率化生産性向上を進めることが急務となっており、同市は平成29年12月からNTTデータグループRPA共同研究を開始、NTTデータRPAソリューション──WinActorを用いて、市民税分野定型的業務を中心に業務量難易度RPA技術特性などを評価した上で、導入効果の高い業務を選定し、本番環境効果

三豊市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年03月12日

そこにコストをかけるというのでは全く意味がありませんので、いかに安くできるかということ、そういったものを高専といろいろ共同研究しながら進めていくということであります。私はそもそも、このAIを始めた理由というのは、農業にいかに取り入れられるかという部分からスタートしておりますので、このコスト面とかそういった部分をクリアしながら、必ず農業に入れていく。そして農業生産性を上げていく。

三豊市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年09月06日

一方、企業課題解決につなげようと企業訪問も行い、市内外から11社の賛助会員を募り、複数企業共同研究を進めているところであります。AIディープラーニングにつきましては、画像認識音声認識を得意としていることから、カメラを用いた制御や判断を自動化させるものを次々と生み出していけるよう準備を進めているところです。  

三豊市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年03月06日

AI拠点となる東京大学松尾研究室三豊サテライトでの事業につきましては、大きく分けてAIにかかわる人材育成企業地域が抱える課題に対して相談、共同研究開発という二つの目的を持った取り組みとなります。  まず、御質問平成31年度年間スケジュールについてですが、御案内のとおり、4月14日のオープニングイベントをスタートとして、人材育成分野では年間4シリーズの講座開催を計画しております。

三豊市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月11日

ただAI拠点、これは市長が昨日申しましたように、財田庁舎でもってやっていきますけれども、市民の方がこれは触れられるようにしたい、工夫はしたいと思いますが、ただ共同研究とか企業研究、そういったものについては、これはNDA、秘密保護というようなこともございますので、そういった部分には配慮しつつも、できるだけ市民の方も参画しやすいような形で取り入れることができればと考えております。  

三豊市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年12月10日

また、産・学の参画状況につきましては、本施設では企業が抱える課題解決に向けた共同研究を行うこととしており、具体的な企業名の公表は差し控えますが、既に市内外企業から参画意向をいただいておりますので、できるだけ早い段階研究に入れる体制を構築する必要があると考えております。  

三豊市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2018年09月11日

まず最初に、先般8月20日に、本市役所において合意した東京大学大学院松尾研究室との2者連携協力並び松尾研究室香川高専との3者による連携協力に関しましては、共通する合意事項として、人口知能AI)の人材育成研究拠点地域企業との共同研究、実証実験実施人口知能活用による情報発信外部資金の獲得があります。

三豊市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月07日

東京大学大学院工学系研究科松尾研究室特任准教授松尾豊先生においては、山下市長との高校での先輩後輩の関係もあり、合意式では三豊市と松尾研究室の2者による合意、並びに、私の母校でもあります香川高専を加えた3者で、人口知能人材育成研究拠点地域企業との共同研究、実証実験実施などの合意が行われ、また、2者による合意には松尾研究室サテライトの設置が、3者による合意には地域の青少年、学生教員企業技術

三豊市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年06月13日

また、研究開発事業においては、共同研究のほか、専門的知見からの意見・指導をいただいております。  さて、今回、浜口議員の御質問域学連携については、学生等地域に実際に入って、外からのアイデアを地域に生かす取り組みのことであると理解しておりますが、本市におきましては、平成25年からの5年間香川大学連携し、地(知)の拠点事業、いわゆるCOC事業に取り組んでまいりました。  

高松市議会 2018-03-12 03月12日-04号

その具体的な取り組みといたしまして、本年度高松大学との共同研究事業である屋島地区における登山道遍路道を生かした活性化方策に関する調査研究など、計75の連携事業実施してきたところでございます。 他方、御紹介をいただきましたように、産官学の連携により中小企業等の潜在的な技術を掘り起こすことは、地域産業を活性化する観点から重要な取り組みであると存じております。

三豊市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2017年06月16日

この実績を礎として、三豊市の深刻な地域課題解決するために、市と共同研究することができないかと考えます。  アンチコンパクトシティ三豊で、「みちびき」を使ったコミュニティバスデマンド化高齢者の見守りシステムなど、市民安全安心に暮らすことのできる、このまちにふさわしい仕掛けをつくるための共同技術開発の考えを問います。

三豊市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2017年06月14日

一つの成果をおさめてはいますが、竹資源利活用については、今までの市長答弁をまとめさせていただきますと、25年度施政方針では、これまで時間をかけて行ってきた産・学・官・民での共同研究開発をいよいよ具体化するため、安定した供給体制に取り組むとしています。また、今年度、29年度では、竹資源等地方創生資金を活用し、竹有効成分サンプル製造商品開発の検討に引き続き取り組みますとしております。